イタリアン

千葉市のイタリアンでランチコースを堪能。グルメ通が唸るレストラン

「一番好きな、一番行きたいイタリアンで、ひとりでホールを仕切るオーナーのホスピタリティが素晴らしいお店です。私が体験した中でダントツ1位のホスピタリティなオーナーです。」と知人よりお誘いをいただいたお店。
こんなお誘い連絡をもらったら行かない訳には行きません!

リストランテさくらの場所

お店はJR千葉駅から徒歩15分、千葉中央駅徒歩10分、モノレール葭川公園駅徒歩8分のところにあり、ちょっと交通の便は良くないですが、静かな住宅街の中にあります。
徒歩15分くらいであれば徒歩でも全然構わないのですが、6名で行ったので私達はタクシーで行くことにしました。
京成線沿線に住んでいる方であれば千葉中央駅から歩くのが一番無難だと思います。

お店はマンションの一階にあります。
タクシーを降りるとお店の前にオーナーさんが立っており出迎えてくれました。

お店の雰囲気

お店に入ってすぐテーブル席があり、私達はそのテーブル席に座ったのですが、奥には個室があるようです。
個室は4名迄で特別な日などにいいかもですね。
少し照明が落とされた店内は白を中心とした配色となっており、清潔感のある雰囲気です。

アミューズ〜シェフからのお愉しみ〜

アミューズは新玉のスープでした。
口当たり滑らかなスープは玉ねぎの独特さがない甘いお味でした。
中にイカの炭煮が入っており、それが良いアクセントになっています。

冷前菜

低温調理した本日鮮魚のマリネ グリンピースのクレーマ
本日の鮮魚はシェフが釣ったアカムツとのこと。
40℃の真空低温調理で火入れしているとのことで、独特な食感です。
レモンパウダーがいいアクセントになっています。

温前菜

軍鶏とホワイトアスパラのソテー トリュフソース
軍鶏(シャモ)とプロシュートを巻いたホワイトアスパラガス、ポルペッティーノ、きのこのソテー
そしてフォンデュータソースとトリュフソース。
ポーチドエッグを割って絡めていただきます。
お肉はしっとりとしており、様々な種類の食材が入っていますが、見事に調和した一品です。

パスタ

白魚と菜の花のオイルベース カラスミ風味”タリアテッレ”
千葉県の菜の花とイタリア サルディーニャ産のカラスミがたっぷり使われたパスタ。
白身魚はふんわり食感、麺はシェフ手作りなのだそうです。
カラスミの量が多いのですが、レモンが入っていりことによりバランスの良い味になっているのではないかと思います。

リゾット

馬肉のサルシッチャ 山菜
イタリアの馬肉、そしてイタリア高級チーズカステルマーニョを使われているとのこと。
チーズのクセ、山菜の苦味、筍が入っていることによって食感も楽しめる一品でした。

お肉

ニュージーランド産 子羊の炭火焼き ラベンダー風味
ラムはもともと臭みがないと思うのですが、ラベンダーが使用されているということもあり殆どラムの独特さがないお肉でした。
63℃でじっくり火入れをしているとのことで、柔らかく舌触りもしっとりとしたお肉。
脂も美味しくナッツがいいアクセントになっています。

ドルチェ

安納芋を使ったトルタの上に黒ごまのアイス、それらをきなこのクリームが覆っています。
トルタは甘みが強いのですが、きなこのクリームが思った以上に甘さが控えめで柔らかい。
全て一緒に口に運ぶとバランスが良い甘さになります。
手間がかかったドルチェはこのランチコースの締め括るには最高の一品です。

リストランテさくら

味・量を鑑みると5,200円はコストパフォーマンスが良いと感じました。
「夜も来てみたいな」と食べながら既に次のことを考えてしまいました。
サービスも行き届いており、とても素敵な時間を過ごすことができました。

  • 味総合
  • 接客・雰囲気
4.5

リストランテさくら

住所
千葉県千葉市中央区本町2-5-5 プライムスクウェア 1F
電話番号
043-306-5587

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この記事の執筆者

グルメブロガー バーボンなつき

将来の夢は「板前」から始まりました。
それなのになぜかSE・一般事務・経理を経験。
しかし飲食への熱い思いは留まることがなく、エンゲル係数が高い生活へ。
作る、見る、食べる、食べてもらうことが好き。

キャッチコピーは【胃の中に入るものは何でも好き。】
しかしピーマンは食べられません。