インタビュー

玄米おかゆ「べっぴん」の仕掛け人パーソナルトレーナー谷けいじ氏にダイエットとは?を聞いてきました。

只今、玄米おかゆ「べっぴん」でクラウドファンディングに挑戦中のパーソナルトレーナー谷けいじさんより体を使うということ、食がいかに大切かを教えていただきました。

谷けいじ

株式会社ライフチアーズグループ代表取締役
パーソナルトレーニングジム・レブルス パーソナルトレーナー
香川県出身

福岡大学にてトレーナーになるための基礎知識を学ぶ。香川県にあるジムに就職し有名オリンピックトレーナーを勤める先生のもとで医師・理学療法士の勉強をしてリハビリ、プロスポーツ選手などのコンディショニング、ダイエット希望者など、様々な目的を持った人が集まるジムで約600名の指導を経験。

その後、介護・医療の現場へ活動の場を移し、施設管理者として高齢者のトレーニング指導を行う。
2015年パーソナルトレーニングジム「レブルス」を立ち上げる。
パーソナルトレーナー活動と並行して、講演活動や小学校での課外授業を行うほか、ラジオパーソナリティ、雑誌連載、テレビや映画出演をするなど多角的に活動。

ベストボディジャパン東京CP入賞、ベストジムアワード2016・2017を受賞、2017年4月には「どんな人でもペタッと前屈!」出版、2018年3月にも出版が決定。

谷けいじってどんな人?

クラウドファンディングに挑戦されている谷さん。
この度は目標達成おめでとうございます。
お粥「べっぴん」について詳しくお教えいただきたいのですが、まず谷さんが今に至るまでの経歴をお教えいただけますか?

谷けいじ

10歳から体操を始めて、大学を卒業するまで体操三昧の生活をしていました。
17歳のころ、インターハイや国体に出場することが出来てキャプテンを任されていました。
しかしその頃から腰が痛くなってきて薬やコルセットを巻いたりして我慢して体操を続けていたのですが、ヘルニアになってしまったのです。
あらゆることを試してみたのですが改善出来ず、手術をするというところまで来たのですが、あるトレーニングジムとの出会いでを腰の痛みが改善しその後の体操を続けられることが出来ました。
その時にトレーナーになりたいと決意し、福岡大学スポーツ科学部に進学し、トレーナーになるための資格を取得しました。

最初はどのようなトレーニングジムに就職されたのですか?

谷けいじ

自分をヘルニアから救ってくれたジムに最初は就職しました。
超一流のスポーツ選手をかかえるトレーナーがいるジムです。
そのトレーナーのもとで最初の半年間は鳥取で住み込みで勉強し、トレーナーデビューを果たしました。ジムの特徴をわかりやすく言うとお医者さんがさじを投げるような問題を解消するためのメディカルフィットネス。
こちらで3年間トレーナーをしました。

なるほど。
その後はどういった場所で働かれていたのですか?

谷けいじ

その後は介護施設でメタボ指導とリハビリのトレーニング指導を2年間、その後は午前中は介護施設・午後はフィットネスという珍しいタイプの施設で施設責任者を任され、28歳まで勤めました。
トレーニング指導の他、送迎・入浴・食事など何でもやりました。

食事の管理をもされていたのでしょうか?

谷けいじ

栄養士がいて施設で調理師が作ってくれたものを出していたのですが、自分は管理者だったので色々話し合って決めることもありました。
介護施設は食事も含めたトータルケアが必要なので勉強もしましたが、実践的にも多くの知識身につけることが出来ました。

その後、香川県から東京に上京するきっかけは何だったのでしょうか?

谷けいじ

ふと、誰の為に働いているのか?疑問に思ったタイミングがありました。
長男として産まれて優等生な人生だった。自分が頑張らなくてはという気持ちが強かった。
けど「誰の為?」って考え始めたら苦しくなり、色々考えた結果、自分のやりたいことを実現させよう。それが独立のきっかけでした。
上京してから紆余曲折色んなことがありましたが、たくさんの方に助けてもらいながら今に至ります。

玄米おかゆべっぴん開発のきっかけ

シッカリした理念を谷さんからは感じられますね。
ちなみに、谷さん自身はいつから食事に気をつけるようになったのですか?

谷けいじ

2015年にベストボディジャパンというコンテストに出るようになり、体脂肪を下げなくてはいけないので食に向き合いはじめました。
しかしコンテストが終わった後に反動が訪れました。
人にはビール飲んではいけないと言っておきながらビールが好き過ぎてビールばっかり飲んでしまう。
またお菓子を食べていないと落ち着かなくなりました。1つ食べたら10個食べるのも同じだという感覚。
これは習慣になってしまいました。お砂糖は中毒性が高いのですよね。
ダメだとわかっちゃいるけど止められない。

それ凄くわかります。
谷さんでもそういった時期があったのが驚きです!
どうやってそれを解消されたのでしょうか?

谷けいじ

実は、玄米のおかゆを食べたらお菓子を食べたいという衝動が収まったのです。
たまたま玄米博士みたいな方と知り合って3日間とりあえず食べて見てと言われて試してみました。
最初は半信半疑だったのですが、お菓子が食べたいと思った時に置き換えで玄米おかゆを食べてみたらお菓子に手が伸びなくなりました。

それは満腹感からでしょうか?

谷けいじ

それもあります。玄米おかゆは腹持ちが良いです。
一番驚いた事はお菓子を食べなくても平気になったこと。そして体の調子がよくなったことです。
人前で話すことが多い仕事をしており、100名の前で話す時など緊張しているはずなのに言葉が出ない時がありました。
しっかりと食事を取っていないと頭がぼーとする。
それが無くなり、自分のパフォーマンスが上がったとも感じました。

確かにダイエットしている時ってボーっとしてしまうっていう話をよく聞きますね。

谷けいじ

ダイエットで食事を抜くと栄養素欠乏が起きてしまいます。
ダイエット中の悩みでよく聞くことは集中力が低下してボーっとする、イライラするということ。
この玄米おかゆ「べっぴん」はパフォーマンス落とさずダイエットすることが出来ることが魅力です。

それはとても良いですね!
ちなみに「べっぴん」はどんなタイミングで食べた方が良いですか?

おやつ?朝?昼?夜?毎食でしょうか?

谷けいじ

自分はおやつの置き換えで食べていましたが、本気で痩せたいなら主食の置き換えがよいです。
そして朝・昼・夜のどこで置き換えた方がよいか?ですが、ダイエットの格言みたいなものがあるのですが「朝は貴族のように、昼は王様のように、夜は貧民のように」という言葉があります。
夜いっぱい食べるのはダイエットとしてよくありませんので、1食置き換えるのであれば夕食が一番良いと思います。

そんな格言があるのですね!
栄養素満点なのでダイエット以外でも良いと思うのですが、如何ですか?

谷けいじ

離乳食や介護にも良いと思います。
栄養素も高いですし、塩分も殆ど入っていないのでとってもおすすめです。
玄米は消化不良を起こすと言われていますが、おかゆにすることでそれが解消できました。
また忙しくてついつい食事を抜いてしまう方の栄養補給にも良いですし、缶にしたことにより賞味期限も長いので備蓄食としても最適です。

プロテインスムージーのご紹介

今回クラウドファンディングでプロテインスムージーのセットもありますが、こちらも谷さんが開発されたのでしょうか?

谷けいじ

はい。そうです。
市販のプロテインは添加物が入っていることが多いです。
この度開発したプロテインスムージーは無添加の商品になります。
野菜の力とプロテインを組み合わせると体がキレイになるのですが、市販でそういった商品が無かったことが開発のきっかけでした。
今はここのジムでしか販売していないのですが、月間200箱販売をしています。

限定的な販売方法なのに凄い売れ行きですね!
プロテインスムージーはどういった方に飲んでほしいですか?

谷けいじ

こちらもダイエットの置き換えになります。
お腹が膨れる成分が入っていますし、栄養素も高いですよ。

そう考えると、朝スムージー、お昼は普通に食べて夜は玄米おかゆという組み合わせは最高の組み合わせじゃないですか?

谷けいじ

最高の組み合わせです!!
プロテインスムージーと玄米おかゆで1日に必要な殆どの栄養をカバーすることが出来ます。
1日2つずつを3日続けて1日は回復食を食べる、を繰り返すのがダイエットで一番効果が出ると思います。

先ほどスムージーをいただきましたが、お腹が膨れるとおしゃっていたのでトロっとした感じかと思いましたが、サッパリして飲みやすいですね。
若干きなこ味がします。

谷けいじ

少し甘みがあると思うのですがそれは野菜の甘みです。
豆乳で作ると味が少しマイルドになってもっと飲みやすくなります。

健康研修会・イベントの詳細と実績

研修やイベント講師をされていますが、どういったところで講師をされることが多いのでしょうか?

谷けいじ

建設業で安全大会というのをやらなくてはいけないのですが、それでお声掛けいただいたことがきっかけでした。
教員免許を持っているということもあり、教育現場での指導も多いです。
東京都の認可指定をしていただき、教員・PTA300名のメインコーチも任せていただいております。
2015年は夜回り先生、2016年は尾木ママ、2017年は僕です。
また2017年に本を出版したことにより、講師依頼もいただくようになりました。

具体的にはどのような依頼がありましたか?

谷けいじ

イベントではとある婦人服店を営まれている方からお客様の高齢化が進んでおり、いくつになってもおしゃれがしたいというご要望で、いくつになっても自分で歩けて腰が曲がらない体作りというお話をしました。
公演では経営者の方からみんな頑張ってくれているけど疲れているのでどうにかしたいというご要望をいただきまして、オフィスで出来るハイパフォーマーな体作りというのをやりました。

一緒に体を動かすのですか?

谷けいじ

基本的には3部構成にしていまして、そもそも体ってどうなっているの?じゃあどうやって動かせばいいの?体を健康に保つ為に知っておかなければいけないことをお話します。この2部目で一緒に体を動かします。

色んなニーズに応えられる感じですね!

谷けいじ

健康研修会は生産性を上げる、イベント公演では色んなお客様のご要望にお答えするという感じです。

今までトレーナーとして2歳から100歳まで見てきているので大体どの年代で身体にどういった変化があるのかがわかっています。どんなご要望にも応えられますのでオーダーメイドのように頼んでいただけます。

今まで研修または公演で苦戦したことはありますか?

谷けいじ

苦戦はしていないですが、建設業での安全大会はかなり緊張しました。
その研修会は29歳の時にしたのですが、全員男性でワイルドな職人さん300人の前でお話をしました。

体力には自身のある方たちだと思いますが、皆さん何に関心を持ってもらえたのでしょうか?

谷けいじ

担当者の方のご要望は「事故を起こしてほしくない」その為の研修でした。
建築現場では毎朝ラジオ体操してから現場に入ると聞いたので、皆さん本気で体操をしているか担当に聞いてみたところ、そうでもないことがわかりました。
もしかしたらそこなのでは?と思い、男性300人で本気のラジオ体操をしました。
朝は体と神経のシンクロ率が低いので本気でラジオ体操をすると、これだけ良いことがあるというお話をして騙されたと思ってやってみましょう!と男性300人で一緒に本気のラジオ体操をしました。

また僕の特技、バク転と腹筋と開脚を散りばめて笑いに変えながら結果的にはみんなでハイタッチして終えることが出来ました。

谷さん自身はどのようなテーマで講演をするのが好きですか?

谷けいじ

いつまでも自分の足で歩ける身体作り。というテーマが好きです。
ダイエットのお話などは明確なゴールがある。
しかしいつまでも自分の足で歩くというのは身体作りの本質的なところになります。
好きなことをやって、食べたいもの食べて、綺麗な音を聴いて、おしゃれをする。それを何歳になっても出来るためのことをやっていますか?
介護の現場にいたので「まさか自分がこうなるとは」と言っている方をたくさん見てきました。
あなたの人生は一度きり。どちらかと言うと人生訓的なことになります。
こういった公演にやりがいを感じます。

谷さんの公演を聞いてみたくなりました!
イベント件数は年間どれくらいなのですか?またリピーターも多いのでしょうか?

谷けいじ

リピートは多いです。半分以上リピートをいただいています。
イベントは年間50〜60公演行っており、たまに講演会を行っています。
またマチョの会という会を主催しています。(笑)

谷けいじが思うダイエットの定義

谷さんが思うダイエットの定義って何ですか?

谷けいじ

一番好きな自分になること。
結局体作りは人生の土台。例えば自分の夢にアタックをするということは自分を信じる力が大事だと思います。
それには自己愛が必要で、自己愛はまず自分を好きであるということが前提。そこに体作りがあり、その中にダイエットがあると思っています。

とても素敵です!
最後にこれから玄米おかゆ「べっぴん」の購入を検討されている方に一言お願いします!

谷けいじ

「あなたの体は、あなたが食べたもので作られています」という有名な言葉があります。
本当にその通りで、僕は運動を教える専門家ですが、運動は体を壊すという作業で、体を作る作業も必要なのですが、それが食です。
日本は添加物が多い国。自分が何を食べているのか知っていまか?自分の大切な人は?これから産まれてくる命にきちんとした栄養を届いてられていますか?という事も踏まえて栄養を見直すタイミングがあると思います。
このタイミングが早ければ早いほど良くて、そのタイミングに「べっぴん」があったら嬉しいです。
どこかのタイミングで誰もが考える必要がある人生の根幹が「食」です。
是非一回試していただきたいです。

本日はたくさんのお話を聞けて勉強にもなりました。
ありがとうございました!

左:谷けいじ、右:アカヌマカズヤ

只今クラウドファンディングに挑戦中です!
現代社会で戦う女性を応援する玄米おかゆ【べっぴん】を作りたい!

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この記事の執筆者

FOODee編集長 アカヌマカズヤ

FOODee編集長。フードブロガー。
株式会社BNF 代表取締役。
元IT会社の経営者。
熟成寿司専門店 優雅、飲食業界専門のクラウドファンディング Foobee 、FOODee IM