コラム

お正月って蟹(カニ)を食べるのは何故?

カニは大好物です。FOODee 編集長のアカヌマです。

年末年始はやけに蟹を食べる機会が多いですよね。通販サイトもかなりの蟹押し。スーパーとかでも蟹押し。

蟹凄い!蟹美味しい!蟹最高!

蟹を思って無駄にテンションが上りました・・・

さて、この時期に買う蟹はそれなりに高いのですが、ついつい買ってしまうのもまた事実。そして、何故この年末年始は激しく蟹を欲するのかを調べてみました。

蟹の旬

実は殆どの日本近海で獲れる蟹の旬は冬なのです。

ズワイガニは雌が11月〜1月上旬。雄は11月〜3月。
タラバガニは北海道では1月〜5月。オホーツク海とかでは11月頃から。
毛蟹は年中どこでもとれますが、国内産では12月〜3月が多いです。

花咲ガニは釧路では3月15日から7月31日、根室では7月から9月が漁獲期と冬ではありませんが、それ以外の日本近海で撮れる主要な蟹はほとんどの旬の最盛期が冬に集中しているのです。

ちなみに僕の大好きな香箱蟹(ズワイガニの雌)もこの時期しか食べれません。漁期が決まっているので2ヶ月くらいしか楽しむことが出来ないのです。

内子、外子、カニ味噌、カニの身をあわせて食べることで旨味をギュッと感じることが出来ます。

ということで、ちょうど蟹の旬の時期なので、スーパーやネットショップには蟹が並ぶのです。

やっぱり正月は美味しいものが食べたい。

ただ、一番の大きな要因は「正月くらい、ちょっといつもよりお金出して美味しいものを食べたい。」というのが最も大きな要因ですよね。

そのため、雲丹やいくら、和牛(ちなみに、牛肉にも一応旬があって冬が一番美味しいと言われています。)といった高級食材の代名詞のひとつとして、蟹がお正月によく食べられるのではないかと考えられます。

冷凍蟹について

ちなみに、スーパーやネットで売られている蟹の大半は冷凍の蟹になります。

場合によっては、1年近く前に漁で揚がった蟹が売られていることもじつはあります。もちろん蟹は生で鮮度が良いうちに食べるのが美味しいのですが、最近では冷凍技術が発達してきて、採れたてを急速冷凍でマイナス50度とかで保管したりするような技術があったりします。

そういった方法で保管された冷凍ガニは、解凍の方法さえ間違えなければ、ほとんど品質の劣化がなく美味しく頂くことが可能です。

今年も豪華に蟹を食べまくる正月にしようかなーと思案中のアカヌマです。

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この記事の執筆者

FOODee編集長 アカヌマカズヤ

FOODee編集長。フードブロガー。
株式会社BNF 代表取締役。
元IT会社の経営者。
熟成寿司専門店 優雅、Cafe & BAR BellB の経営、飲食業界専門のクラウドファンディング Foobee の経営。

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