割烹・会席

赤坂で接待会食するならここ!赤坂ひかわさんのコース料理を堪能

FOODee編集長アカヌマです。

その日は東京では珍しく雪が降っていました。昼過ぎから降り始めた雪で首都圏は大混乱していたんです。
多くの会社は15時には早期退社の勧告をして、17時頃の電車は大混乱だったというのをニュースで見ました。

僕から言わせれば、こんな日は美味しいものを食べに行く大チャンスなんです。
飲食店はキャンセルが出て、普段は予約が取れないお店でも当日電話で予約が取れる可能性が高いのです。
また、初めて行くお店だったら大将と「はじめまして」なのにゆっくり喋るチャンスですし、よく行くお店なら店主にありがたがってもらって裏メニューの一つでも出してもらえるかもしれません。

そんな邪な想いを掲げながらこんな雪の日の当日に急遽決まった会食は赤坂にある割烹料理のひかわさんで行うことになりました。

雪の日のドタキャン

店内は当然誰もいません。会食用途での利用が多い店なのでしょう。
「今日の予約は全部キャンセルになったんですよ。」と悲しそうな表情を浮かべる大将とは友人が遅れているのもあって「はじめまして」にも関わらずゆっくりと喋ることが出来ました。

大将には申し訳ありませんが、雪のお陰で温かいお茶とともに楽しい時間を過ごすことが出来ました。

さて、赤坂のひかわさん。

雪コース

偶然にも今日頼んだのは「雪コース」です(笑)基本のメニューは雪月花。雪コース 8000円、月コース 10000円、花コース 12000円となっております。
その他にも予算を言えばそれに合わせて料理を作ってくれたり、すっぽんやブライダルデーコースといった色々なコースを楽しむことが出来ます。

座付

先ずはとてもキレイな突き出しを頂きます。

いちじくとバターの組み合わせや、王道のからすみといったいろいろな料理を楽しめます。やはり席について一番最初に食べる料理でお店のワクワク感は変わってきますね。

もちろん、しっかりワクワクさせてもらえる座付でした。

本モロコの揚げ物

コースとは別で出していただいたのは本モロコです。

僕達の目の前に立派な水槽があって、元気に泳いでいるんです。

これはね。お願いするしかないじゃないですか。

キレイに揚がっています。
琵琶湖の特産品の本諸子(本モロコ)は京都では高級食材。3月から7月が産卵期ということなので、今が一番美味しい時期なのではないかと察することが出来ます。

実際、揚がっているのに身が固くならずふっくらと柔らかい食感で旨味もしっかりと感じられるお魚でした。

温物

寒かったので熱燗を頂いていたのですが、熱燗にピッタリの大根です。
上品なお出汁の味わいと、酢味噌が絶妙に絡み合います。

志のぎ

説明不要の旨さです。

脂が口の中でじゅわーっと溶けて広がります。
味のアクセントは塩とバターでしょうか。

鮮物二種

油物

餡につつまれたカニクリームコロッケ。

箸洗い

ここでホット一息。

主菜

肉か魚かを選べたのですが、肉にしました。
脂がノリまくりです。

食事

名物の鯛茶漬けです。

上品なゴマダレの鯛茶漬け。

一気にかっこんでしまいました。

説明不要な旨さです。

口直し

ひかわさんのコース料理

何一つ手抜きのない赤坂 ひかわさんのコース料理はもちろん日によってメニューは違うと思いますが満足度が高い料理の数々でしっかりと僕の舌を喜ばせてくれました。

しっかりと仕事してある割烹料理の数々。これで8000円は赤坂と言わず、東京都内でもかなりのお値打ち価格なのではないかと思われます。

カウンターですが個室もあって、会食や接待等の絶対外したくない時に重宝できるお店ですね。

気づくと僕ら以外にもお客様が一組。

まだ雪は降っていましたが、身も心もしっかりと暖かくなって僕らは店を後にしたのでした。

ごちそうさまでした。

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「赤坂ひかわ」の店舗ページ

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この記事の執筆者

FOODee編集長 アカヌマカズヤ

FOODee編集長。フードブロガー。
株式会社BNF 代表取締役。
元IT会社の経営者。
熟成寿司専門店 優雅、飲食業界専門のクラウドファンディング Foobee 、FOODee IM